高崎市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 定例会(第4回)-09月07日-01号
資本的収支につきましては、資本的収入が9億4,915万円、資本的支出が35億2,344万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額25億7,428万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
資本的収支につきましては、資本的収入が9億4,915万円、資本的支出が35億2,344万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額25億7,428万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
493ページから497ページまでは給料費明細書及び債務負担行為に関する調書、498ページから502ページまでは令和4年度予定貸借対照表(当年度分)、令和3年度予定損益計算書(前年度分)及び令和3年度予定貸借対照表(前年度分)でありますが、説明は省略をさせていただきます。 503ページをお願いいたします。令和4年度渋川市水道事業会計予算の注記表であります。
この結果、資本的収入額から資本的支出額を差し引きますと、10億3,295万円の不足となりますが、第3条の本文に記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額等をもって充当するものであります。 また、83ページ以降に実施計画等の資料を添付してありますので、後ほどご覧いただきたいと思います。 次に、議案第28号 市道路線の廃止及び認定について、議案書の30ページをご覧ください。
資本的収支につきましては、資本的収入が12億499万円、資本的支出が38億2,311万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額26億1,811万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。目指すべき将来像を設定し、実現する方策として、令和2年度は高崎市水道ビジョンの改訂を行いました。
519ページから528ページまでは、給与費明細書、債務負担行為に関する調書及び令和3年度予定貸借対照表(当年度分)並びに令和2年度予定損益計算書(前年度分)及び令和2年度予定貸借対照表(前年度分)でありますが、説明については省略をさせていただきます。 529ページをお願いいたします。令和3年度予算の注記表であります。
この結果、資本的収入額から資本的支出額を差し引くことによる不足額につきましては、第4条本文に記載してあります当年度分損益勘定留保資金等をもって充当するものでございます。 第5条の継続費以降につきましては、表中のとおり改めるものであります。 また、97ページ以降に実施計画等の資料を添付してありますので、後ほどご覧いただきたいと思います。
その補填財源でございますが、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で4,429万円、当年度分損益勘定留保資金は変更がありませんが、4億4,186万4,000円、建設改良積立金からの補填を2億4,362万4,000円とするものでございます。 次に、第5条、企業債でございますが、限度額を9,500万円減額し、予定額を1億130万円とするものでございます。
資本的収支につきましては、資本的収入が13億6,999万円、資本的支出が38億6,966万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額24億9,967万円は当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
この結果、資本的収入額から資本的支出額を差し引きますと10億4,307万5,000円の不足となりますが、第4条本文に記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額等をもって充当するものであります。 また、168ページ以降に実施計画等資料を添付してありますので、後ほどご覧いただきたいと思います。
なお、資本的収支の不足額4億9,083万9,496円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,461万9,775円、当年度分損益勘定留保資金4億3,277万7,498円及び建設改良積立金3,344万2,223円で補填させていただき、収支の均衡を図ったところでございます。 以上が決算報告書の内容でございます。
資本的収入額が資本的支出額に不足する額5億9,060万5,511円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,255万9,243円、過年度分損益勘定留保資金2億9,582万8,570円、減債積立金2億7,221万7,698円で補填いたしました。 次に、議案第98号令和元年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計決算認定について申し上げます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7,238万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたします。 続きまして、2ページ以降に事業計画、資金計画及び実施計画書等の資料を添付しておりますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 以上が報告第5号の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(相川求) 世界遺産観光部長。
507ページから516ページまでは、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、予定貸借対照表(当年度分)及び令和元年度予定損益計算書(前年度分)並びに令和元年度予定貸借対照表(前年度分)でありますが、説明は省略させていただきます。 517ページをお願いいたします。令和2年度予算の注記表であります。これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定により、注記することを義務づけられたものであります。
今回の補正は、建設事業の確定見込み、利根川上流流域下水道の負担金の確定及び当年度分の利子償還金の確定について補正の必要が生じましたので、予算補正を行うものであります。 次に、内容についてご説明申し上げます。令和元年度渋川市の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりたいと思います。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億3,575万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を2,497万4,000円、過年度分損益勘定留保資金を6億1,077万9,000円に変更し、補填する予定であります。
第4条の資本的収入及び支出の括弧書きの補填財源でございますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億7,877万8,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,738万1,000円、当年度分損益勘定留保資金4億4,186万4,000円と残りの不足分2億7,953万3,000円は、建設改良積立金の取崩しにより補填するものでございます。
「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億4,830万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,136万6,000円、当年度分損益勘定留保資金4億4,019万円及び建設改良積立金7,675万1,000円で補てんするものとする」に改めるものでございます。
その補填財源でございますが、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で4,899万5,000円、当年度分損益勘定留保資金で4億4,019万円は変更はありませんが、建設改良積立金からの補填を2億5,673万円とするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、62ページをお願いいたします。
この結果、資本的収入額から資本的支出額を差し引きますと8億5,401万8,000円の不足となりますが、第4条本文に記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額等をもって充当するものでございます。 第5条の継続費以降につきましては、表中のとおり改めるものであります。 また、151ページ以降に実施計画等資料を添付してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
資本的収支につきましては、資本的収入が12億3,950万円、資本的支出が36億2,862万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額23億8,912万円は当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。